仕事

スーパー水産パート🐟️仕事内容と感想

【スーパーの水産】で働き始めて、早半年。
仕事内容や働いた感想をまとめました。

「スーパーの水産でパート募集があるけど実際どうなのかな?」

「魚の知識が無いと駄目なのかな?」

「魚の臭いは気になる?」

など、疑問に思われている方の参考になりましたら幸いです。

仕事内容

刺身・切身の卸し

他店は分かりかねますが、勤務先の売場はお店に魚が一匹まるごと届きます。それらを捌き、刺身にしたり寿司用のネタにしたりと卸します。

社員の方・長く働いてみえるパートタイマーの方は、皆さん捌くことが出来るので、リーダーの指示のもとその日入荷した魚を卸します。

卸した後はお店でよく見るパッケージに大根のツマや大葉を添えて、刺身盛りや切身のパックにします。

調理・下処理

刺身用に盛り合わせのものもありますが、一匹まるごと販売するものもあるので、お客様の要望に合わせて、下処理なども承ります。

お腹の内臓だけを出して欲しい。三枚卸しにして欲しい。この魚で刺身盛りにして欲しい。
…などご要望は様々です。

私はまだ魚の捌きかたは習得中なので出来かねますが、基本は社員の方が承り、不在の際はベテランパートタイマーさんが受けます。

またお店では持ち込み品の調理も承っています。
店頭の調理は無料ですが、持ち込み品は一匹につき1000円の調理代を頂いています。

寿司の握り

私の持ち場はこちらになります。
出勤後、どの持ち場も同様ですが手洗い・消毒を入念に行い、食品適用手袋を装着して寿司を握ります。

ネタ・シャリ共に用意頂いているので、寿司のパックを並べ寿司ネタ・並べ方を確認しながら握ります。

握り寿司以外にも、巻き寿司もあるのでそちらは簀巻きを使い、巻き寿司を作り切り分けます。中々上達せず苦手意識もありましたが、最近やっと形が整ってきました。

寿司を握り終えたら醤油を入れ上に蓋をかぶせ、どのネタが入っているか(大トロや中トロなど)シールを貼り、完成です。

値札付け・品出し

刺身や寿司、干物などの塩干もののパック詰めが終われば、次は「値札付け」です。

専用機に品名コードや金額を打ち込み、次々と出されるシールを、貼っていきます。
こちらの持ち場は、金額や産地なども記載されるのでとても大事なところです。

基本は社員の方が担当します。ミスがないよう細心の注意をしながら値札が付けられます。

また寿司などでシールの貼り忘れや、合ってはなりませんが、ネタとシールが間違っていると、チェック☑️されます。

お客様に商品として並ぶ前の最終チェック☑️となる、大切な持ち場です。

品出しの際は、カートに値札の付けられた商品を乗せ、決まった売場レイアウトに添って並べます。
見やすく・取りやすくを考え、並べます。

店頭の売り子

平日は人手も足りないので、中々難しいのですが、週末は店頭で新鮮な魚をトロ箱と呼ばれる、発泡スチロール箱での販売があるので、従業員が売り子に立ちます。

マイクで呼び込みを行い、調理があれば直ぐに調理を承り、お客様へ手渡しします。

普段は並べたものをご購入頂きますが、新鮮な魚をおすすめし、販売・調理をすることで活気もあり、毎週賑わっています。

バックヤードの片付け・掃除

魚が入った発泡スチロールや、品出しの際に出たゴミ、ダンボール等を片付けます。

寿司の持場は使った簀巻きや、煮詰めを塗るハケなど備品を洗います。

また水産は床が濡れるので、安全の為に床の水を水掻きで掃除します。バックヤードのゴミ、持場の片付けが終われば、一日の仕事は完了です。

ショートタイマーのため、ここまでが基本の仕事ですが、それ以外にも翌日のネタや仕事の下準備、寿司のシャリやパック、備品の不足がないか確認し、発注などもあります。

感想

メリット

魚の知識が身に付く

どの季節に何が旬の魚なのか?この魚はどのように食べると美味しいのか?

あまり仕事以外の話は出来ませんが、店頭に立って商品の前出しや、整頓をしているだけでも様々な魚の知識が身に付きます。

まだ学び途中ではありますが、魚の知識が広がり家庭での食事も楽しくなると思います。

捌きかた・ネタ切り技術が身に付く

うちのリーダーは、流石リーダーと呼ばれるだけあり、刺身のお造りや捌きかたがとても綺麗です。

ですが初心者にとっては、決まった厚さ・重さに切るのは非常に難しいです。

ですが、社員の方が丁寧に指導して下さるので、最近は自宅で短冊の刺身を捌くようになりました。まだまだ不揃いですが、少しずつ形にはなってきました。
まずは寿司ネタが切れるよう頑張りたいです。

魚好きな人には最高!

季節により様々な魚が入荷するので、魚が好きな人には楽しい売場です!

私は無類の魚好きなので、品出しや寿司を握っているだけで、幸せな気持ちになります。

デメリット

魚の臭いが染み付く

一番気になるところでもある
「魚の臭い」
やはり鮮魚ならではの臭いが、衣類や持ち物に染み付きます。

洗濯でしっかり洗いますが、中々臭いが完全に無くなることはなく、ほのかに臭う気がします。

調理場・冷凍室が寒い

調理場の設定温度は年間通して19℃と冬場は非常に寒くなります。鮮魚が傷まないように温度を下げて冬でもエアコンは19℃設定です。

また冷凍室は更に寒く、防寒着を羽織っても凍えるほど寒いので、品出しの際はいかに早く品物を見つけるかを考えながら入ります。

寒さに弱い方には不向きかもしれませんが、仕事着の白衣の下に着込むことはできるので、温かくすれば大丈夫かと思います。

手が荒れる

仕事の始まりや、品出しの際、お手洗いの後など手を洗うことはもちろんですが、特にアルコール消毒も徹底しているので、手が荒れます。

私は毎日クリームを塗っていますが、中々酷い手荒れが治らず、先日皮膚科に行きました。こまめな保湿を心掛け、手荒れが酷くなるのを防げると良いと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!
大変なこともありますが、同じ水産パートさんが増えたら嬉しく思います(о´∀`о)✨

ABOUT ME
zakuron
小学校に通う娘と超絶ポジティブ思考の旦那を持つ主婦です。長年衣料品の販売員として接客の楽しさ奥深さを学び、結婚を機に退職。 趣味はゲーム・映画鑑賞・漫画を読むこと(主に少年漫画) 今一番ハマっているゲームは「ゼルダ無双 厄災の黙示録」です。楽しくて嬉しくて泣けて…と忙しく日々プレイしています。 また自己啓発本も大好きです♪ 時々落ち込んでも家族に助けられ、上を向いて元気に生きています。 好きな言葉は「なんとかなる!」です。